市販のおやつ・軽食おすすめまとめ|甘い系・しょっぱい系・ナッツ系を実食して比較

おやつ

「甘いおやつが食べたい日もあれば、しょっぱい系で気分転換したい日もある。」

そんなふうに、その日の気分や小腹の空き方によって、選びたいものが変わることってありますよね。

市販のおやつや軽食は種類が多いぶん、どれを選べばいいか迷いやすいところがあります。

そこで今回は実際に食べた商品の中から、甘い系・しょっぱい系・ナッツ系・手軽に口にしやすいタイプまで含めて、特徴を比較しながらまとめてみました。

紹介するのは、セブンプレミアムの厚切りバウム、エースコイン(おから入りクッキー)、わが家のテッパン、なとりのいかフライ(マヨネーズ味)、共立食品のミックスナッツ、そして無印良品のぶどう糖です。

この記事では、

  • 甘い系・しょっぱい系・ナッツ系の違い
  • どんな人や場面に合いやすいか
  • 小腹満たしや気分転換での選び方

などがわかるようにしています。

「甘すぎないおやつがいい。」

「ザクザク食感のしょっぱい系が好き。」

「比較的落ち着いて食べやすいものがほしい。」

そんな人が、自分に合うものを見つけやすいように、味や食感、食べやすさ、選び方のポイントまで整理していきますね。

市販のおやつ・軽食をまとめて比較する理由

市販のおやつは、それぞれ良さがある一方で、商品ジャンルが違うと比較しにくい面もあります。

たとえば、バウムクーヘンのようなしっとり甘い系と、おつまみ系のしょっぱいスナック、さらにミックスナッツのような甘さ控えめの間食では、満足感の出方や食べる場面もかなり違ってきます。

それでも実際には、「今の自分に合うのはどれか」という視点で選ぶことが多いですよね。

そこで今回は、ジャンルが少し違う商品もあえて並べて、用途ベースで比較しやすい形にしました。

  • 甘さで満足したいとき。
  • 塩気や歯ごたえを楽しみたいとき。
  • 甘すぎない間食を選びたいとき。
  • 手軽に口にしやすいものを探したいとき。

そんなふうに選び分けやすくなるよう、全体を整理しています。

今回まとめた商品一覧

今回まとめた商品について、ジャンル別に分けてみました。

甘い系

・セブンプレミアム 厚切りバウム

・エースコイン(おから入りクッキー)

しょっぱい系・おつまみ系

・わが家のテッパン

・なとりのいかフライ(マヨネーズ味)

ナッツ系・補給系

・共立食品のミックスナッツ

・無印良品のぶどう糖

タイプ別に選ぶならこの商品

最初にざっくり結論をまとめると、次のように選ぶとわかりやすいですよ。

しっとり甘めのおやつを食べたい人

甘い系でも重すぎず、ゆっくり食べ進めやすいものを探しているなら、セブンプレミアムの厚切りバウムが候補に入りやすいです。

しっとり感があり、甘さも強すぎないので、派手さより食べやすさを重視する人に合いやすい印象。

素朴なクッキー系をつまみたい人

派手な甘さより、クセの少ない味を選びたいなら、エースコイン(おから入りクッキー)が合いやすいです。

素朴寄りの味で、柔らかすぎず固すぎない食感なので、飲み物と合わせながら食べやすい印象がありますね。

1袋でいろいろな味を楽しみたい人

同じ味が続くと飽きやすい人や、いろいろな味を少しずつ楽しみたい人は、わが家のテッパンが向いています。

濃い味だけでなく、やさしい味やさっぱり寄りの味も入っていて、1袋の中で変化をつけやすいのが特徴ですよ。

ザクザク食感としっかりした味を楽しみたい人

噛みごたえのあるしょっぱい系が好きなら、なとりのいかフライ(マヨネーズ味)が候補になります。

いかの旨味とマヨネーズ風味が合わさって、存在感のある味になっていますよ。

甘すぎない間食を選びたい人

落ち着いて食べやすいものや、ナッツ自体の味を楽しみたい人には、共立食品のミックスナッツが合いやすいです。

全体的に味付けが濃すぎず、袋ごとに分かれていて区切りもつけやすいので、少しずつ食べたい人にも取り入れやすいと思います。

手軽に口にしやすいものを探している人

外出先や急ぎのときなど、とにかく手軽さを重視するなら、ブドウ糖も選択肢に入ります。

ただし店舗差があるので、探すならドラッグストアから当たるのが効率的ですよ。

セブンプレミアムの厚切りバウムの特徴

セブンプレミアムの厚切りバウムは、しっとりした食感と、甘さ控えめ寄りの食べやすさが印象に残るおやつです。

ふんわり軽いスポンジ系というよりは、しっとり感にほどよい密度があるタイプで、噛んでいくほど甘さや旨さを感じやすい商品でした。

強い甘さで押してくる感じではないので、飽きにくいのがいいところ。

飲み物との相性では、牛乳が特に合いやすく、バウムのコクや甘さが引き立ちやすい組み合わせでした。

一方で、水は口の中を整えやすいものの、甘さの余韻がリセットされやすいという見方もできますね。

向いているのは、しっとり系のお菓子が好きな人、甘すぎるお菓子が苦手な人、少しずつ食べられる定番おやつを探している人です。

反対に、濃厚さを強く求める人には、やや味が優しめに感じるかもしれません。

厚切りバウムのしっとり感や、飲み物との相性をもっと詳しく見たい方は、
厚切りバウムの感想と飲み物の相性
も参考にしてみてくださいね。

エースコイン(おから入りクッキー)の特徴

エースコインは、見た目の古銭モチーフがちょっと面白く、味は派手さよりも素朴さが前に出るクッキーでした。

甘さは強すぎず、クセが少ない印象で、柔らかすぎず固すぎない食感もあって、全体として食べやすさに寄った商品だと感じます。

濃厚な甘さのクッキーというよりは、素朴寄りで食べやすいタイプという印象です。

また、牛乳と一緒に食べると満足感が上がりやすいという点も、この商品のわかりやすい特徴です。

おやつ単体でガツンと満たすというより、飲み物込みでちょうどよく仕上がる感じがあります。

向いているのは、素朴な味が好きな人、甘さ控えめ寄りのお菓子を探している人、軽めに食べやすいクッキーを選びたい人です。

逆に、ハードな噛みごたえや濃い甘さを求める人には、少し方向性が違うかもしれませんね。

味や食感をもっと詳しく見たい方は、
エースコインの味や食感の感想
もあわせてご覧ください。

わが家のテッパンの特徴

わが家のテッパンは、1袋に7種類入っていて、味の方向性がばらけているのが大きな特徴です。

濃い味だけが続くわけではなく、やさしい味やさっぱり寄りのものも混ざるので、食べ進める中で口のリセットが入りやすい印象があります。

実際の中身では、黒豆あられはサクサクでやさしめ、いか豆もほんのり寄り、いか天すなっくはしっかり濃いめで存在感がある、というように、味の濃淡が出ていますよ。

このため、同じ味が続くと飽きる人や、1袋でいろいろ楽しみたい人には相性がよさそう。

おやつにもおつまみにも寄せやすい印象があるのも、この商品の特徴ですね。

一方で、チーズ風味が苦手な人や、全体的にかなり薄味のものを求める人だと、好みが分かれる可能性あり。

とはいえ、1袋の中で味の濃淡があるからこそ、食べる順番や合わせる飲み物で印象を変えやすい商品とも言えそうです。

味の違いや向いている人を詳しく見たい方は、
わが家のテッパンの味と特徴
も参考にしてみてください。

なとりのいかフライ(マヨネーズ味)の特徴

なとりのいかフライ(マヨネーズ味)は、ザクザクした噛みごたえと、いかの旨味、マヨネーズ風味のコクをまとめて楽しめる、おつまみ系スナックです。

そのまま食べても満足感が出やすいですが、砕いて料理にのせるなど、食感足しや味変にも使いやすいのが面白いところです。

単に「濃い味のスナック」で終わらず、アレンジの余地があるのは強みだと思いますね。

向いているのは、ザクザク食感が好きな人、魚介系の旨味が好きな人、マヨネーズ味のコクを楽しみたい人です。

反対に、かなり薄味のお菓子が好みの人や、硬めの食感が苦手な人、マヨネーズ風味自体が得意でない人には合わない可能性がありますよ。

しょっぱい系の中でも、味と食感の存在感を楽しみたいときに選びやすい商品です。

アレンジも含めて詳しく見たい方は、
いかフライの感想とアレンジ
も参考にしてくださいね。

共立食品のミックスナッツの特徴

共立食品のミックスナッツは、全体として味付けが濃すぎず、ナッツや豆そのものの味を楽しみやすいタイプでした。

しっかり味で押すというよりは、素材の風味を活かして、食べ飽きにくく仕上げている印象ですね。

甘いおやつや濃いスナックのようなわかりやすい刺激は控えめですが、そのぶん日常の間食として取り入れやすい感じがあります。

それぞれの中身を見ていくと、アーモンドはほんのり塩味で安定感があり、バターピーナッツはシンプルで食べやすく、つい手が伸びやすいタイプでした。

衣掛けピーナッツは外側のサクッとした食感がアクセントになり、ジャイアントコーンはザクザクした歯ごたえで満足感を出しやすい存在ですね。

カシューナッツはやわらかめの食感と、ほんのり甘みのあるまろやかな風味があります。

共立食品のミックスナッツは袋ごとに分かれていることで区切りをつけやすく、気づいたら食べすぎていたを防ぎやすいのも良いところ。

結構あっという間に1袋を食べきってしまうタイプでもあるので、軽くつまむつもりなら事前に量を意識しておくのがよさそうです。

甘い系・しょっぱい系の中間くらいの立ち位置で、甘すぎず、濃すぎず、落ち着いて食べられる間食を探している人に合いやすいと思いますよ。

ぶどう糖の特徴と販売店

無印良品のぶどう糖のラムネミックスは、口どけが良くて10秒くらいで溶けるので、素早く食べたい人には向いていますよ。

甘味は結構ありますが、ずっと口の中に残るわけではないので食べやすさもあります。

ブドウ糖は他のおやつと少し違って、普段どこにあるか意識していなかったり、いざ買おうとなったらどこにあるか分かりにくいという場合があるかもしれませんね。

比較的見つけやすいのはウエルシアなどのドラッグストアで、コンビニや100均は店舗によって差が出やすい傾向があります。

すぐ欲しいときに探す順番としては、ドラッグストア、大型スーパー、ディスカウントストア、コンビニ、通販の順で考えると効率がよさそうです。

また、タブレットタイプと粉末タイプで売り場が違うことがある点も押さえておきたいところですね。

タブレットはお菓子コーナーや栄養補助食品コーナー、粉末は製菓材料や健康食品棚にあることがあります。

ダイソーでは常設とは限らず、ウエルシアでは比較的見つかりやすく、セブンイレブンは置いてある店舗もあるものの常設ではない、というイメージ。

すぐ必要、なるべく探し回りたくないという人は、ドラッグストアから当たるのが現実的ですね。

ブドウ糖の販売店をもっと詳しく見たい方は、
ブドウ糖の販売店まとめ
も参考にしてみてください。

甘い系・しょっぱい系・ナッツ系の違い

ここまでの内容を踏まえると、それぞれの違いはかなりはっきりしています。

甘い系はやさしい満足感を出しやすい

厚切りバウムやエースコインのような甘い系は、気持ちをゆるめたいときや、飲み物と一緒に落ち着いて食べたいときに向いています。

厚切りバウムはしっとり感、エースコインは素朴さが特徴で、どちらも甘すぎない方向で選びやすいのが共通点。

しょっぱい系は食感と刺激で満足しやすい

わが家のテッパンやいかフライは、塩気や旨味、噛みごたえを楽しみたいときに向いています。

ただ、いかフライはザクザク感が強く、わが家のテッパンは1袋で味の変化をつけやすいので、同じしょっぱい系で方向性は少し違いますね。

ナッツ系は落ち着いて食べやすい

ミックスナッツは、甘いものほど後を引きすぎず、濃いスナックほど味が強すぎないので、比較的日常使いしやすい立ち位置です。

「何かつまみたいけど、甘すぎるのも濃すぎるのも違う。」

そんなときに入りやすいのが、ナッツ系の良さと言えそうです。

用途別の選び方

ここでは用途別にどんな選び方をすれば良いかをまとめていきますね。ぜひ参考にしてみて下さい。

家でゆっくり食べたいとき

家で飲み物と合わせながらゆっくり食べるなら、厚切りバウムやエースコインがおすすめです。

特に厚切りバウムは牛乳との相性がよく、エースコインも牛乳と合わせると満足感が上がりやすいので、落ち着いたおやつ時間を作りやすい組み合わせですよ。

気分転換したいとき

食感や味で気分を切り替えたいなら、いかフライやわが家のテッパンが向いています。

ザクザクした噛みごたえや、味の変化があるものは、単に空腹を埋める以上に気分転換しやすいところがありますからね。

甘すぎない間食を選びたいとき

比較的落ち着いて食べたいなら、ミックスナッツが向いています。

袋が分かれていることで区切りもつけやすく、日々の間食として取り入れやすいと思いますよ。

手早く食べたいとき

サッと食べたいということなら、ぶどう糖のラムネミックスはありです。

頭を使って疲れた時などには特におすすめ。

すぐに買える場所を重視するなら、ブドウ糖はまずドラッグストアから探すのが効率的です。

コンビニや100均は店舗差が出やすいので、最初から期待しすぎないほうがいいですね。

まとめ|その日の気分に合わせて選ぶと失敗しにくい

市販のおやつや軽食は、どれが一番いいというより、その日の気分や食べたい欲求に合っているかで選ぶと失敗しにくいですよ。

しっとり甘い系を楽しみたいなら、厚切りバウム。

素朴で軽くつまみやすいクッキーなら、エースコイン。

1袋でいろいろな味を楽しみたいなら、わが家のテッパン。

ザクザク食感としっかりした味を求めるなら、いかフライ。

甘すぎない間食を選びたいなら、ミックスナッツ。

スキマ時間にサッと食べたいなら、ブドウ糖。

こうして並べてみると、それぞれ役割がかなり違うのがわかります。

その日の気分や場面に合わせて、ちょうどいいものを選んでみてくださいね。

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